転職前 | 転職後 | |
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業種 | 一部上場大手医療機器メーカー | 欧州系コングロマリット傘下の医療機器部門 |
ポジション | 研究開発部門 課長 | メディカルサイエンティフィックリエゾン |
業務内容 | 臨床医との共同研究、臨床開発支援 | 日本のユーザーである医師との連携強化により、製品の開発拠点である本国R&Dの開発戦略に日本のユーザーニーズを反映させる |
年収 | 950万円 | 1050万円 |
期間 | 3ヶ月 |
転職前 | |
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業種 | 一部上場大手医療機器メーカー |
ポジション | 研究開発部門 課長 |
業務内容 | 臨床医との共同研究、臨床開発支援 |
年収 | 950万円 |
期間 | 3ヶ月 |
転職後 | |
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業種 | 欧州系コングロマリット傘下の医療機器部門 |
ポジション | メディカルサイエンティフィックリエゾン |
業務内容 | 日本のユーザーである医師との連携強化により、製品の開発拠点である本国R&Dの開発戦略に日本のユーザーニーズを反映させる |
年収 | 1050万円 |
期間 |
1.内資にいながらにして、海外での学会参加等を通じて、ビジネスレベルの英語力を保持していたこと 2.仕事の傍ら博士課程の学位を取得していた点が、学歴重視傾向のある本社の選考にプラスになった 3.大きく異なる企業文化・風土に対する適応力を有していた点
クライアントは、戦略上重要な新領域の開発において臨床医との関係構築ができる日本側キーパーソンを求めていた。製品自体が新しい分野であり、日本国内でも経験者が限られる中、製品そのものの経験はないが、別の角度から同領域の経験を有していた候補者に白羽の矢が立った。ご本人は現職で大きな不満もなく勤務していたが、日々海外とやり取りしながら仕事を進めるグローバルな就業環境を自身の新しいチャレンジと捉え、意欲的に挑んだ。
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