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自己紹介-縄田桃子

縄田桃子

初めまして。9月からジーニアスでインターンシップをさせていただいております、早稲田大学法学部2年の縄田桃子と申します。

ジーニアスでインターンを始める前は弁論を行うサークルに所属していました。

--インターンシップを始めたきっかけは

私がインターンシップを始めたきっかけは、来年度に控えた就職活動に対して「このままでいいのか…?」という漠然とした不安を抱いていたからです。

当時所属していたサークルでは「話す力」や「リサーチをする力」を十分に培うことができましたが、今の自分の取り組み方ではとても社会に出て通用するような力はつかないと考えていました。

そこで、社会的な実務にも通用するようなスキルを身につけたいと思いインターンシップを行うことを決意しました。

私は一度決めたら即行動する人間なので、決意した後はすぐにサークルを辞めインターンシップ探しに奔走しました。

--ヘッドハンティング会社のジーニアスを選択した理由とは

様々な企業でインターンシップ生が募集されている中でジーニアスでインターンシップを行うことにした理由は、リサーチ力がつきそう!と思ったからです。リサーチ力は以前に所属していたサークルでも求められていましたし、大学の授業でも判例や文献探しでリサーチを行っているので、社会に出たらもちろんのこと、どこの場面でも求められる力であると思っています。

ジーニアスでは様々な業界や企業についてのリサーチを行うことが出来るので、インターンシップでの仕事を通して実務に通用するようなリサーチ力を身につけたいです。

また、今のところ民間企業と公務員いずれかの道に進むか考えあぐねているので、インターンシップで様々な業界・企業についての知識を深めつつ公務員試験の勉強も両立していきたいです。

これからよろしくお願い致します。

縄田桃子

縄田桃子

著者情報:
縄田桃子

早稲田大学法学部インターン2期生。弁論サークルにて「話す力」や「リサーチをする力」を身につける。次年度から始まる就職活動に対し漠然と不安を抱き、社会的な実務にも通用するスキルを身につけたいと思い、2014年9月からジーニアスに飛び込む。志望業界としては金融業界を中心に、幅広い業界みている。

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