2013/09/11
こんにちは!菊池です。
昨夜薄着で寝て、起きた時には風邪を引いていました。
久しぶりの頭痛に戸惑っています。笑
夏も終わりかけているので皆さんも気をつけましょう!
今回はタイトルの通り、インターンはインターンでもジーニアスではなく、他社でのサマーインターンについて書いていこうと思います。
自分でも振り返る機会がまだ無かったのでこの際に!
外資就活.comによると「インターンシップとは、学生が一定期間企業等の中で働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度です。 大学3年次の夏・春の長期休暇中に行く事がほとんどで、3年秋から本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことができます。企業もインターンへ投資している以上は、夏の間に内々定を出すケースが多くあります。また、サマーインターンへ参加した場合は本選考で一次面接をスキップできるなど、さまざまな利点があります。」だそうです!
引用:https://gaishishukatsu.com/special/summer_intern
私はこの夏、3社のサマーインターンに参加しました。
今選考結果待ちが一社あり、それで全部です。
内訳として、コンサルが3つと、事業会社が1つです。
期間はどれも2~4日でした。
会社によっては数週間という長い期間やるところもあるそうです。
インターンの前段階である選考に関する反省点はいくつもありますが、今回は割愛します!笑
私が参加したものはどれもやることは似ていて、事業立案に近かったです。
流れとしては、
初日に数時間講義
↓
4,5人でグループワーク
↓
最終日にプレゼン
↓
懇親会
といった感じです。
それぞれの会社でフィードバックを頂きましたが、
個人的に一番難しさを感じたのは、全員初対面のメンバー間での
役割分担でした。
各々良い所や改善すべき所というのはありますが、それとは別にこのチームワーク
というものが一番、最終日のプレゼンの善し悪しに関わってくるのではないかなと感じました。
というのもどのインターンでも限られた時間の中で、締め切りに追われつつやっているので、一人一人の能力よりも全体での、チームとしての能力の方が大事だからです。
以上、まとまりがないですがサマーインターンの振り返りでした!
普段のジーニアスでのインターンとは期間や内容という面で全然違ったものですが、
これはこれで良い経験になりました!!
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