マッチングの難しさ

こんにちは！菊池です。

私生活では、とうとう夏休みが終わり後期の授業がスタートします。

前期よりも忙しい生活を送ることになるので、気合入れて頑張ります！！

それと前回のブログを書いた際、結果待ちであったインターンに無事参加が決定しました。自分にとって最後のサマーインターンとなるので、こちらも悔いの無いようにやり遂げたいです。

さて今回はマッチングに関して書いていきます。

他のインターンの方々もマッチングについて書いているので、

ご存知の方もいらっしゃると思います。

マッチング作業の基本的な流れに関しては、

こちらの記事（https://www.genius-japan.com/intern/kikuchi002-2/

）でも触れましたが、

案件を読む→マッチングの条件設定→人材のリストアップ→社員さんによるリストの精査→オファー

という感じで、これらを社員さんにアドバイスを頂きながら進めていきます。

今回はその作業の前半部分についてです。

基本的にはどの求人案件にも言えることなのですが、私たち学生は

一つ一つの業界・職種についての理解が浅いか、もしくは全くないのでそこを調べて知る所から始まります。

この調べる段階でどれだけ理解できるかということが後々の作業の難易度に大きく影響すると感じています。

私が実際に調べたものでは特殊なモーターや半導体レーザ、カテーテル、アフェレーシス等があります。

案件を任される際に、コンサルタントの方からご説明頂くのですが、毎度その知識の広さに驚いています。

自分たちと比べるのは失礼ですが笑

今回はこれで失礼します！！