インターン生へインタビュー【稲畠くん編】

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インターンを行おうと思ったきっかけは?

某ハンバ-ガーチェーンでバイト責任者をしていて、漠然と何か次のステップに進みたいという気持ちがありました。
ちょうどその頃、サークルの集まりでジーニアス代表の三上さんが現れ、ヘッドハンティング?!(インターンへのお誘い)を受けました。
その誘いがインターンをしようと思ったきっかけです。

ジーニアスを選んだ理由は?

何ができるのかは分からなかったのですが、色々な人に出会うことが出来るし、社会に近い場所に身を置きたかったからです。また、社会人としての見識を学ぶこともでき、漠然としていた自分の将来像が見えてくるかも!と思いました。

インターンでの仕事内容は?

リサーチ業務です。具体的には、求人案件に対して求職者(キャンディデイト)をピックアップする作業です。

インターンで思い出に残っている事は?

求人案件に対して、自分がリストアップした候補者が採用まで繋がり、会社の売上に貢献できた際の喜びは思い出に残っています。
また、インターンをするまで、立ち仕事しかやったことがなかったので、じっと作業をする中で気分転換をする方法というのは思い出に残っています。
具体的に気分転換をするため取り入れたのは、「お菓子をつまむこと」「タスクリストを作って目の前のリストが片付く快感を味わう」ですね。

どんな就職活動をしましたか?

大学3年10月頃:
何に興味があるのか、それは仕事にしたい事なのか、考える。

大学3年11月頃:
自分の立ち位置を思い知り、行動を起こす。

大学3年12月頃:
就活解禁。『自己満足の就活』にならないように気を付ける!

大学3年1月~3月頃:
足を使う就活!&面接の数をこなす!

大学4年4月:
これで駄目ならしょうがない!腹をくくるということ。

こんな流れで就職活動をしてきました。

インターンの経験は就活に役に立ちましたか?

就活という通過点に留まらない、社会人としての経験につながる体験をさせてもらえたと感じています。

  1. 『ヘッドハンティング会社のインターン』で得られる思考力。
  2. 社会に近い場所での経験+ビジネススキル、マナーの習得。
  3. 年次が高い人たちと共に業務が行える貴重な体験。

僕にとってはすべてが新鮮でありながら、得られるものが大きいという就活に留まらず、人生においてとても重要な経験ができたと考えています。

将来のインターン生へ一言

視野を広げるという意味でもとても良い経験ができるので、インターンに挑戦するという選択肢を持つことはオススメです!